2009年12月12日

オバマジョリティーの矛盾2・意見求む!!

とりあえず、条件反射的に取材して記事にしたのがこれ。
今日の朝刊に載っている。
まずはここから始めて、
何が問題なのか沈考したい。
これを読んで、どんな考えを持ったか、意見を聞かせてくれると嬉しい。

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ノーベル平和賞:オバマ大統領の核廃絶と戦争容認 被爆者ら表情複雑 /広島

 ◇「過度の期待禁物」「理解できる面も」
 10日のノーベル平和賞受賞の場で、平和維持のための戦争を容認したオバマ米大統領。大統領はこれまでさまざまな場で「核兵器無き世界」について触れてきたが、核兵器廃絶と戦争の容認とは矛盾しないのか。大統領の演説は、改めて米国の現実を示した。「だからこそ、我々が行動しなければならない」「大統領への過度の期待は禁物だ」「矛盾しているが、理解できる面もある」。被爆者や広島の識者らは複雑な表情を見せた。

 「平和への主導権をかわれての受賞だが、アフガン戦線に3万人増派することを決定した直後であり、『変に期待してもらっては困る』という現実的メッセージ」と広島市立大広島平和研究所の浅井基文所長は分析。「核兵器を無くしても戦争は無くならないと言ったも同然だ」と指摘する。

 県被団協の坪井直理事長は「核兵器廃絶は大統領の理想的目標であり、戦争やむなしという現実とは矛盾するが、現実は理想的にはいかないということを渋々理解した上で、核兵器廃絶への理解を広めていく必要がある」と話した。もう一つの県被団協の金子一士理事長は「核兵器を廃絶したら平和な世界ができるという単純なことではないと、大統領演説を聞いて思った。米国内での事情はあるにせよ、戦争はだめだと貫いてほしい」と望んだ。2人は「市民が動かねば」と強調した。

 原爆ドームの絵を描き続けている原広司さんは「テロはよくないのは当然だが、増兵してテロが無くなるのか。核兵器廃絶を吹っ飛ばして、戦争するんじゃというような非常に矛盾した演説。世界の指導者というなら、ノーベル賞に恥じぬよう筋を通してほしい」。

 広島市は「核兵器無き世界」を目指す大統領を支援するオバマジョリティーキャンペーンを展開してきた。母谷龍典・広島市議は「戦争があるから核兵器がある。広島市は大統領同様に戦争を肯定するのかと問われたらどう答えればいいのか」とキャンペーンとの整合性に疑問を呈した。
posted by ムーンライダー at 19:25| 広島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

オバマジョリティーの矛盾

広島市は戦争に反対なのか否か。
なんのための核兵器廃絶なのか。
核兵器廃絶と戦争とはどういう関係なのか。

もはやいまとなっては謝る以外にないが、
オバマの核兵器廃絶の意図を確定もせず、
紙面上でオバマジョリティーを批判せずにきたのが恥ずかしい。

前述の疑問を解消することなく
記事を書き連ねてきた俺にこそ誤りがあった。
posted by ムーンライダー at 14:29| 広島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月10日

ロボコン中国大会の光明

連日ヒドイ勝負が連発している高専ロボコン地方大会。
やる気のなさや壊れること前提のマシンなど、
むちゃくちゃな大会だが、我が地元中国地方で一筋の光明が見えた。
そのチームは広島商船。
しかも部員が女の子2人だけ。
なのになのに、マシンはマジですごかった。

ルールはめんどくさいので書かないが、
今回の大会テーマはダンス。
2体のマシンを使ってダンスをさせることになっており、
フィギュアスケートの2人滑りのようなもので、
2体でいろんな技をすれば得点になるという競技だ。

さて競技開始。
最初にマシンが競技フィールド中程に置いてあるアイテムを
2足歩行で取りに行くことになっている。
大概のチームはここまでで敗北。
むしろスタート直後から動かないマシン続出。
2本足で歩いても、真っ直ぐ歩くことさえ出来ないマシンだらけ。
アホか!!
そんな中、広島商船のマシンはきっちりと歩いてアイテムへ向かう。

次にアイテムを取る段階で他のマシンはグダグダ。
まず取れない。
マシンがふらふらして取れない。
もしくはとるためのアームの作りが適当すぎてつかめない。
つかめても落とす。
なんやねん、やる気あんのか!!
そんな中、広島商船のマシンのアームには多分磁石がついていて、
きっちりとキャッチ、その後もふらつくことなくキープ。

今度はアイテムをフィールド上に置いてあるもう一体のロボに渡すのだが、
まあ言わなくても分かりますよね。
物渡すんやから、受け取りやすく作れよ!!
細いとこに引っ掛けたり大きさギリギリの入れ物に入れたり、
なんでわざわざ難しくすんねん!!
そんな中、広島商船のもう一体のマシンの頭には、
ティアラ型の輪っかがすぽっとはまり、リリースもスムーズ。

ここからは各チームそれぞれがいろいろな動きを見せる。
いろんな得点パターンがあって、
2体のマシンが同時に5回転したら10点とか、
ポールの周りを2体で回ってきたら10点とか。
そんな中で、前回も書いたけど、大技がローリングジャンプ。
もうね、マシン壊れる前提で作るチームは論外でしょ。
飛ばしっぱなしか!投げっぱなしジャーマンか!!
…まあそんなんばっかりなんですよ。
むしろその技には挑戦しないってとこが大半なんですがね。
そんな中、広島商船のマシンは華麗に後転宙返り。
あのバック宙をする犬のおもちゃが発想点だという。
着地までするところが素晴らしい。
しかも、偶然による着地を期待するのではなく、
着地するように支えが伸びて、ある程度ぐらついても大丈夫。
ただし、地方大会ではジャンプ用のゴムが弱くなったのか、
顔面から落下という憂き目を見たのだが…

さらにさらに、
競技場奥には台があって2台でそこに乗れば得点が得られる。
これも可能。

さらにさらにさらに、
1体のマシンが自身よりも高くもう1体のマシンを持ち上げても得点。
なんとこれも可能…
なんだよこの万能マシンは…

期待が持てる超新星、女の子2人は幼なじみでまだ高2なのだ!!
あと何回出られるのか分からないが、
中国大会のレベル程度ならこれから毎年全国大会に出られるだろう。
すごいアイデアの数々、ほかの高専はいったい何をやってんだ?
こういうマシンが出てくるからこそ、
俺は毎年高専ロボコンを見る。
岡目八目で様々な改良やアイデアを考えるのが好きだし、
それを上回るアイデアが出てくるからこそロボコンに価値がある。
まさに脳が痺れる体験だ!!

ちなみに、松江高専についても述べておきたい。
ここのマシンもすごかった。
勝つためにこそ作り上げられたマシンはジャンプして着地しても壊れないし、
スピードも十分。
地方大会ではうまく動作しなかったがきっちりハマれば圧勝できるだろう。
チームの子はマシン作成中に「全国へ行って賞をとる」と言っていた。
そうだよ、その意気がないと。
ラベル:ロボコン
posted by ムーンライダー at 17:47| 広島 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月09日

ロボコンはボロボロだ!!

昨日から、
広島では毎晩深夜にロボコン高専部門地区大会をやってます。
俺は毎年欠かさず見てるんだけど、
今年はヒドイな。
勝つ気あんのか!!と言いたいチームだらけ。
詳しいルールはめんどくさいから書かないが、
最初の課題をクリアすることもなく0点のままのチームだらけ。
お前らやる気あるのか…と思ったところで考えた。
もしかして、
こいつらトーナメントの数合わせなのか??
すると、たいていダメなところは●●高専Bチーム。
やっぱり数合わせか。
NHKも番組成立させるためにむちゃくちゃか。
どうりで審査員が怒らないわけだ。
これが十年前なら審査員は冷静にちくりと批判してたろうぜ。
地方大会なんてこんなもんか。
でだ、そういう事情を知ってるからだろうが、
とんでもないチームが四国大会に現れた。
チーム名は忘れたから書かないが、
そこのマシンは酷かった。
なにせ大会前なのに、
マシンはいまだ脳内だったのだから。
本番になってでてきたマシンはやっつけ仕事もいいとこ。
もうグダグダだった。
にもかかわらず、
相手マシンがスタート直後に動かなくなるなどで勝ち進み、
準決勝で敗退。
ロボコンのいいところは、
負けたチームでも試合後に、
マシンの特徴的な動作を披露する機会が設けられるとこだ。
しかし今回はその良心的な場面が、
悲劇というか卑猥というか、
まさにロボコン史上最低のパフォーマンス披露の場と化したのだった。
今回のゲームルールはめんどくさいから書かないが、
とにかく二台のロボットがペアで踊れば得点になる。
踊りをみせるまでもなく敗れたそのチーム、
負けた後で女子アナが「踊りがあるんですよね」と言い終わる前に、
「やっていいですか」とかぶせてテレビ的退路を断った。
そしてNHKは終わった。
そこで繰り広げられたのは、
卑猥な動きそのものだった。

あれはセックスだったよ…

思い返せばあのチームの代表もおかしかった。
あきらかににやにやにやにや終始にやにやにやにや。
そしてロボットといっても、 リンク機構に黒布を被せただけ。
あいつらは公共の電波で見事ゲリラをやってのけたのだ。
試合前にわざと神妙な面をして、
やれるだけやるだけです、
なんて笑いを止めるのが難しかったろう。
俺もだ、腹が痛いわ。
ナイスパフォーマンス、見事やってのけたな!

NHKももうそろそろ原点に帰れよ、
わざわざあれを放映することはやめてさ。
もう舐められてんだからさ、悪乗りを重ねることはないんだよ。
もはや高専では単なる単位のためとしか思われてないかもしれないぜ。

さらにもう一つ。
詳しいルールはめんどくさいから書かないが、
ロボット1体がジャンプして、
空中で一回転(縦横どっちでも)すれば高得点となる。
四国大会決勝では両チームが次々と加点、同得点で譲らない。
そして最後に両チームは、そのローリングジャンプをした。
が、ジャンプしたマシンは立ち上がることなくただ試合時間が過ぎていく。
なんじゃそりゃあ!!

そりゃそうだった、どっちも立ち上がれるようには作ってないのだから。
再試合となりそうだったが、どっちもボディが歪んでしまって無理。
片方のチームの学生が「僕らの方が先に得点したのだから」と不平。
審査員の苦渋の判断で、不平を言った奴のチームの優勝となった。
だがなあ!
俺は言いたい。
不平を言う前に、
自分の作った物を壊しといてそれで技術屋といえるのか?
それで優勝を誇れるのか?
メインマシンが壊れること前提なんてそんなもんでいいのか?
若き技術屋の卵がそんな思想だなんて、俺はもう悲しいよ。

俺は記念すべき第一回目の放送を見てるんだ。
あの高尚さに帰れよ。
NHKは技術屋冥利に尽きるチャレンジを用意して、
やる気のある若者が切磋琢磨するドラマを見せてくれ。
ラベル:ロボコン
posted by ムーンライダー at 16:17| 広島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月07日

なぜ夢の中で走れないのか

奇妙な夢で目が覚めた。
バスか電車の時間が迫ってきて、
俺はとにかく走ろうとするのだが
なぜか足が異常に重たく引きずっていて、
まったく走れないのだった。
前を行く誰か知らない三人は
荷物を抱えて全力疾走しているのに、だ。
仕方がないので、道にたむろしていた
高校時代の同級生に俺の背中を押してもらう。
いつのまにか舞台が高校の廊下のような気もする。

俺はいつも夢で走れない。
その度にとんでもない思いをして、
いつも何かに間に合わせるのに必死になる。
夢くらいうまくいってくれよ。

今日の夢は変だった。
電車に乗り込んでか乗り込めなかったのか、
まったく分からないうち、
俺はパソコンのハードディスクをいじっていたら、
窓の外に俺の祖父がいて、
網戸の掃除をしてるんだ。
何やってんの、じいちゃん…
二言三言交わしたら、
祖父は窓を少し閉めてしまったので話せなくなった。
そして俺は、目が覚めた。
posted by ムーンライダー at 07:58| 広島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月03日

不眠夜話

最近どうにもよく眠れない。
そしてペンが進まない。
良くないスパイラルに陥っているのは分かるのだが、
どうにも仕事をする気力が生まれない。
世の中はデフレだなんだと煩わしいが、
こっちは仕事に必要な気力がインフレ化している。
ちょっとやそっとの休養じゃあ何ともならない。
それに休みの日でもなにかあればすぐに仕事なのだ。
ハイパーインフレも近いなこりゃ…
posted by ムーンライダー at 04:01| 広島 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月23日

書くということ

何度この題で書いたか分からない。
書くことを仕事にしているからこそ、
なんとなく書けなくなっているのか、
最近全く更新していなかった。
mixiにはそこそこ書いていたので、
個人情報を消してから全部こちらに移行した。
知らない間に全部で1000を超えていた。

なんだろう、
書くことがちょっと苦痛かもしれない。
今何かを考えようとしているが、
何も浮かんでこないのが現状だ。
考えて書くのではなく、
頭に浮かんでくるのをそのまま手を動かして書く感じ。
これは久しぶりの気がする。
自動筆記というかなんというか。
ここんとこ2年半以上、考えたとおり書くというよりも、
あるスタイルに合わせて書くということを繰り返してきたからか、
今かなり書くことに難しさを覚えている。

考えをそのまま書くこと、というのは
やはり訓練がなければうまく書けない。
何を書こうと思っているのか、それが書けない。
たぶん、いろいろ思うことはあるのだろうが、
それらを頭で思い浮かべる前に、
書いていいかどうかを深層心理で迷っている感じがする。
だからはっきり出てこないのだろう。
考えるだけなら普段から大量にアイデアは出てくるのに、
今出てこないのは書くということ、
つまり公開することに何らかの障害を感じているのだろう。
いつのまにか喋る前に考えるようになって俺は大人になって。
しょうもない大人になったのかどうかは分からないが、
手が動きにくくなったのは確かなようだ。
自主規制か、学習の結果と前向きに捉えるべきか、
よく分からない。
posted by ムーンライダー at 07:13| 広島 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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